作成した宛名データを「一覧表」として印刷することができるので、さまざまなシーンで住所録を活用することができます。
店舗 ・スクールの顧客リストや同窓会 ・ 結婚式の名簿作成などに、幅広く活用することができます。
一覧表に任意のタイトルを付けたり、ヘッダー/フッター情報を入力することができるので、目的別に一覧印刷ができます。
よく連絡をとりあっている友人や会社の取引先などの宛名データで、
「メールアドレス」、「電話番号」などよく使用する項目のみ一覧印刷を行います。
印刷した一覧表をファイリングしておくことで、いつでも必要なときに宛名データを
活用することができます。
「はがき作家 11 Professional」から、住所録一覧表の画面と、一覧表印刷時の表示項目の設定を分けて設定することが可能になりました。
また、一覧表印刷時に項目欄の幅に合わせて文字が自動的に縮小されます。
印刷した「はがき」に間違いがないか、一覧表と照合することができます。
また、入力した内容の確認や、「はがき」の送受状況の確認などに使用でき、
たいへん便利です。