有澤祥南先生年賀状テンプレートを収録 | 特長

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※ 有澤祥南先生年賀状テンプレート・パーツは、製品版「はがき作家 Professional」のみに搭載しています。



	「はがき作家　うら」の [イラスト・写真の追加] で、パーツとして利用できます。

「はがき作家 5」では、当社ルートプロと有澤祥南先生とのコラボレーションにより、
フォント「ADL 祥南行書」が標準で搭載されました。
その有澤祥南先生は、書家として「はがき」の新しい表現を提唱されております。
この度、先生の「書」の一端を、「はがき作家」のテンプレートやパーツとして使わせていただくことになりました。
有澤祥南先生の「書」は、フォントと同じように、やさしく気品のある正統派の「書」です。
是非、新年の挨拶にふさわしい「書」のテンプレートやパーツをご利用ください。



	有澤祥南先生は、数多くの毛筆体フォント開発に従事し、国内で数多くの楷書体・行書体の開発元としてご高名です。国内の著名な年賀状ソフトにも数多くフォントを提供されています。また書家として「はがき一葉の小宇宙に新しい表現」を提唱されております。

	有澤祥南 1950年 1958年 1978年 1992年　 1999年 2003年 2007年 2008年	高知県生まれ。筆の友書道会(高知大学教授・松岡雲峰先生主宰)の　森瑞泉先生に習字の手ほどきを受ける岡崎桜雲先生の指導により、同会・特待生(1962年)準師範(1970年) 文部省認定・日本書写技能検定で日本書写技能検定協会賞受賞「有澤楷書」を執筆したのを皮切りに「祥南行書」「祥南真筆行書」等の　　書体を開発。現在は「祥南楷書」を揮毫中日本初のユニコード毛筆書体「正調祥南行書体」を開発日本で初めてJIS2000第三第四水準漢字を「祥南行書体」に搭載日本初の書写体を規範とする行書本来の字形を「祥南行書X」に搭載日本初のVistaに本格対応した毛筆書体「祥南行書V」を開発。

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